会社沿革

株式会社サイエンス・クリエイトは、豊橋技術科学大学等を中心とする共同研究開発、人材育成、産学官交流、起業家育成支援、情報提供などの事業を展開し、中部地区の技術力向上と地域産業の活性化を推進するとともに、研究開発支援の拠点づくりを目指しています。

また、リサーチコアとして東海地域ではじめて認可された施設「豊橋サイエンスコア」を運営しています。

1988年(昭和63年) SC21推進協議会発足(6月)
1990年(平成2年) 民活法認定 会社設立(10月22日)
1992年(平成4年) 豊橋サイエンスコア竣工(11月30日)
1993年(平成5年) 豊橋市中小企業技術者研修(現 豊橋市中小企業人材育成支援研修)開始
1995年(平成7年) 東海インターネット株式会社設立(インターネット事業化)
1996年(平成8年) ISO(9000/14000※)認証受審指導業務開始 ※14000は翌年から
1998年(平成10年) 豊橋リサーチパーク分譲
1999年(平成11年) SOHOタイプオフィス整備(三河地方初)
2001年(平成13年) IT農業研究会開始
東三河ビジネスプランコンテスト開始
2002年(平成14年) 都市エリア産学官連携促進事業(文部科学省)
2003年(平成15年) インキュベーション実習機関認定(経済産業省)
2005年(平成17年) 起業家育成促進事業(経済産業省)
2006年(平成18年) IT活用型営農成果重視事業(農林水産省)
2007年(平成19年) 食農産業クラスター推進協議会発足
2008年(平成20年) 地域力連携拠点事業(経済産業省)
2010年(平成22年) 社会起業インキュベーション事業(三遠南信地域連携ビジョン推進会議)管理業務
2012年(平成24年) IGH植物工場実証実験プロジェクト開始
イノベーション創出等支援事業開始(豊橋市)
海外販路開拓推進事業開始(豊橋市)
2013年(平成25年) 太陽光発電事業開始(2020年4月現在3地点)
2014年(平成26年) みんなおい電市民ファンド(太陽光発電活用)
社会人キャリアアップ連携協議会設立(10月)
第二指定避難所に豊橋サイエンスコアが豊橋市より指定
2015年(平成27年) メイカーズ・ラボとよはしオープン(10月)
愛知県東三河人材確保支援事業
2016年(平成28年) オープンデータビジネス創出事業開始(豊橋市)
2017年(平成29年) Startup Garage、アグリフード・ラボオープン(11月)
メイカーズ・ラボとよはし、Startup Garage、アグリフード・ラボの3施設を中心とした豊橋イノベーションガーデンが誕生
三遠南信海外販路開拓推進事業開始(浜松市、飯田市、田原市、豊橋市)
災害時等における小型無人機(ドローン)による情報取集等に関する協定(豊橋市・田原市※) ※田原市は2019年に締結
2018年(平成30年) 「赤ちゃんの駅べびほっ」、AED設置施設「とよはし市民救命の駅」に豊橋サイエンスコアを登録
2019年(平成31年) 衛星データ利活用可能性調査事業開始(豊橋市)
2020年(令和2年) 産学共創プラットフォーム共同研究推進(OPERA)事業開始(豊橋技術科学大学)
アーバンイノベーション豊橋事業開始(豊橋市)
2021年(令和3年) 東三河スタートアップ推進協議会発足
2022年(令和4年) 研究シーズスタートアップ支援事業開始(豊橋市)
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